生まれた家。
もらい火で全焼。
過去の大切な写真も消滅。
自分で撮った写真にも写っていますが、
「消防員」は足(足払い)で焼け跡を調査。
さらに、
現場に寝ていて「救出」されましたので、
当日、一部始終聞いていました。
「ひどい」会話を耳にし、
さらに、
火災が大きく「第三部隊出動要請」を
消火したということで
却下していた会話も聞きました。
他にも、この話を数人聞いています。
そして、
「突然」また火が吹き上がったのです。
そして、あたり「全焼」。
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